カニの栄養分

カニの栄養分

魚介類に多く含まれているタウリンがカニの主な栄養分となります。
タウリンはアミノ酸の一種で高血圧の抑制や臓器の活性化、コレステロールの吸収を抑える役割をもっています。

アミノ酸は人間の体に重要不可欠なエネルギーのもとです。
他にもカニにはミネラルである銅や亜鉛、鉄分も豊富に含まれています。

ミネラルは体の細胞を活発化させる働きがあるので
怪我の治りが早くなったり、溜まりやすかった疲れをとることができます。
カニの身は私たちにとても必要な成分がたくさん入っているのです。

もちろん身だけではありません。
甲羅の中にあるカニ味噌はグリゴーゲンという成分が含まれています。

初めて聞く方も多い馴染みのない単語ですが、
グリゴーゲンは簡単に言うとエネルギーに変換されるブドウ糖になります。

風邪や熱が出て病院に行くとブドウ糖の点滴を
されたことがある人は多いのではないのでしょうか。

ブトウ糖は人間が動く為に必要な成分ですし、
体の中に蓄えておくことで運動する際はパワー全開で動くことができるのです。

グリゴーゲンは蓄えやすい分、運動すると消費量もすごく減るので常に摂取する必要があります。さらにカニは低カロリーなので食べすぎても体重が太ることはありません。

人間に必要な有効成分がたくさん含まれているカニは
私たちに良い効果を期待してくれる食材となっています。