タラバガニとは

タラバガニとは

タラバガニは、カニと名前がつきますが、ヤドカリの仲間だと言われています。
それは、DNA鑑定でカニよりヤドカリに近いと分かったからです。

毛ガニやズワイガニは脚が10本ですが、
タラバガニはヤドカリと同じで足が8本だからという説もあります。
ただ、ヤドカリにも足が10本の種類もあるそうで、DNA鑑定の方が信ぴょう性が高いですね。

タラバガニの名前の由来は、タラバガニが獲れる場所が魚の鱈と近く、
味も鱈がカニのようだったのでタラバガニと呼ばれているそうです。
味は、タンパクで大味ですが、足が太く短いので食べごたえがあります。

対するズワイガニは、足が細長いのが特徴で味も繊細です。
ズワイガニと違って、カニ味噌は基本的には食べません。
根室などの北海道かそれより寒いところで獲れます。

価格は、ズワイガニが1杯1,000円から5,000円程度なのに対し、
1杯2,000円から1万円程度と比較的高級です。

タラバガニは、肉厚ですが味が淡白なのでカニ鍋等に使うと美味しいです。
一方、ズワイガニは、味が濃厚で甘いので、茹でガニ等、カニの味を味わう料理に最適です。
タラバガニの仲間の花咲ガニは、希少性が高くブランドイメージが高いです。